私たちおヘンタイですかね?/妹尾明香VS太田さえこ
内容紹介
妹尾明香『わたし…性の目覚めは早くて…××5年生の時に…自転車に乗っていてサドルに股間が当たって…気持ち良くて…自転車から降りたくなくて…自宅の周りを毎日…30分位ぐるぐる回っていました…特にクラスで好きだった男の子の住んでいるマンションが見えるとすごく気持ち良くて…ドキドキしながらペダルを踏んでいました。うちの中では父親の座椅子に座って押してつけて気持ち良くなるまで楽しんでいる子供でした』太田さえこ『わたし…性の目覚めは…××2年生の頃からなんです…家にあったエッチな漫画本を読んで、ドキドキしました。気づいたらアソコが濡れていたのを覚えています』乙女心に芽生える性への興味…肉体から湧き上がる性への欲求…スィートアイドル、妹尾明香とセクシーモンスター太田さえこの2人が初共演で魅せる、あくなき性への探究…快楽への営み…放心状態が続きます…。(サムバディ)